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一分一秒真剣勝負!

Ruby, Railsなど。Web系の技術ネタを充実させたい・・が、そうなるかは分からない。

アーリーリタイア

blog book

で、もし一発当てるとどうなるのか。


こころ世代のテンノーゲーム - 最近の若い子たちの発想とは何か?
一言で言うと、「未来が無いから早く一発当てたい」。
裏返せば、「早い段階で一発当てられなければ人生終わり」。

一発当てた私がお答えしましょう。
で、一発当てたら、それで未来が来るのか?
私には来ませんでした。
むしろ、一発食らいます。

 たまたまヒューマン2.0の以下の部分を読んだところだったので、本当にそうなのだろうかと考えてみた。

シリコンバレーの人は、あくなき探究心で、どんなに成功してもトライをし続ける」
などといわれるが、実は私の友人たちのように一回の成功でビジネスから身を引く人もたくさんいる。
実際、一山当てた人の九〇%以上が楽隠居生活に入るのではないだろうか。
ヒューマン2.0」P.103-104

 「人それぞれだろう」と言ったらそこで終わってしまうのだけどね。でもやはり、3億円を手にしたら弾さんのように考える人が多いと思う。何百年も前から「働くことそれ自体が幸福なのだ」的な価値観が日本人には刷り込まれているのが影響しているんだろうか。
 僕の場合、3億円は当たっていないけれど、去年から収入がちょっと増えた。毎年何ヶ月か働かなくても、食っていくには問題ない程度だけれど。で、今年の4〜5月に契約面で色々あって、仕事に穴が開き、何もしなくていい機関が2ヶ月ほどあった。仕事をしている間はあれもしたいこれもしたいと色々考えてたくせに、実際暇ができると時間が過ぎるのが早いだけで、gdgd過ごして終わってしまったな。今になってみると本当にもったいない事をしたと思う。もし今の僕が3億円を手に入れたら、一瞬で寿命まで過ごしてしまうだろう。僕のようなタイプの人間にとっては、無駄にお金があると充実した人生は過ごせないのかもしれない。
 でも、よく考えるのが「50代以降」の人生。今は若いので仕事はいくらでもあるけど、将来を考えると不安になりますね。