読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

一分一秒真剣勝負!

Ruby, Railsなど。Web系の技術ネタを充実させたい・・が、そうなるかは分からない。

批判される落合監督

blog 格闘技

 へぇ。

 CSから通じて初登板の山井が、8回まで打者24人をパーフェクトに抑えていた。日本シリーズ史上初の偉業まであとアウト3つ。スコアは1―0。ダルビッシュからもぎ取った1点を守り切りたい落合監督は決断した。8回裏、一塁ベンチで森バッテリーチーフコーチが山井に「体力、握力はどうや」と確認した。8回をわずか86球。それでも日本一の懸かった試合の重圧に耐えて投じた86球だ。加えてマメをつぶしていた山井は「代わります」と即答。大記録が消えた瞬間だった。

 PRIDE17の高田延彦 VS ミルコ・クロコップを思い出したな。

 3R、ミルコが左ストレートを放ったところを高田がカウンターでタックルに入るが、ミルコはまたも切り、イノキ-アリ状態に。再度のタックルもミルコが切り、一瞬サイドポジションからミルコがパンチを一発放つも、イノキ?アリ状態に戻されスタンドに。タックルが決まらない高田は組み付き後はミルコのヒザを避けるために、グラウンド状態にならざるを得ない。膠着した状況にミルコは「立て」とアピールするも、高田は逆に「こい」とグラウンドに誘う。
 延長2Rも同様の展開。間合いが詰まると自らマットに腰をつく高田に場内からは罵声が飛ぶようになる。高田は下からアリキックを放つも届かず、試合は規定どおり、延長判定ドローとなった。総合とK?1の最悪のコンタクトとなった。

 記録よりも「勝つこと」を優先した落合監督。格闘家としてよりも、競技者として、「負けないこと」を優先した高田選手。そんな二人がかぶって見えた。
 まあ野球は、巨人が今の巨人のような体質である限り、見るつもりは無いけどね。

追記

【追記の追記】
そもそも投手交代の件は、
* 山井は指のマメを潰していた。
* 体力的にも限界だった。
* 森コーチの続投の打診に対して、山井自身が「代わります」と答えた。
という一連の事実が明るみに出た時点で終了しています。それでもなお批判めいたことを口にしている人がいるのは信じられない。

 おっと、こうなると落合監督と高田選手はちょっと違う扱いになるなあ。まあ、当初の批判記事に対して思ったことだからいいか。