きっかけと買った物
「Pragmatic Terraform on AWS」の存在を知り、これ欲しいなと思って技術書展6に初参戦。実は同人即売会も人生初。 開始時間の10分前ぐらいに着いたら既に4000人近い行列が出来ていました。 この時点で帰りたくなったけど、列が進み始めると割とスムーズに進めて中に入れました。 前職の同僚が売っていたType Scriptの本を買ってフロントエンドの本を買って、目的の「Pragmatic Terraform on AWS」を買って暫くしたところで帰宅。 知ってる人が他にも数人いたはずなのにあまりの混み具合に見つけられませんでした。 この込み具合はなんとかならんものなのだろうか。
感想と反省
ところで今回気づいたのがこれ。
とはいえ全部紙で買っていると物理的にもう置く場所が無いので厳しい。どうしたもんか。 わざわざイベントで売らずに全部電子書籍で売ればいいじゃんと思っていたけど、直接買うと物理本+DLコードが付いてくるという俺が思ってる理想形態の売り方をしている人が多いし、せっかくここまで来たのだからと普段は自分が買わないようなジャンルの本も手にとって中身を見たりするので、新たなジャンルの技術との出会いがある(自分は今回帰ってしまったが)・・。なるほどこれは技術書展に足を運ぶ価値があるなと思った。あと、残念ながら後から気づいたんだけど、数年ぶりに紙の本買ったけどいいな。やっぱり読みやすくて頭に入ってくる感がある。
— y@su (@yatmsu) April 14, 2019
技術書は場所取るから電子書籍に切り替えてたけど、紙の読みやすさまだ勝ててない。
ろくに調べないで技術書展行ってきたわけだが、よく見てみたら買いたかった本が沢山あって反省している。
— y@su (@yatmsu) April 14, 2019
というわけで秋にはしっかり調べてもっと買うことにします。 さて、続きを読まないと。