undefined method `mtime' for nil:NilClass(i18n-js)
RailsでJavaScriptの国際化をするライブラリは今のところi18n-jsが有名です。
暫く使っていなかったのだけど、久しぶりに使う機会がきたのでgithubを見てみたら便利になってた。なんとassetsを有効にしている環境なら以下の2行を追加するだけで動いてくれるらしい。
//= require i18n //= require i18n/translations
早速やってみた(Rails3.2.12)ら「undefined method `mtime' for nil:NilClass」というエラーが発生。調べてみると"rake i18n:js:setup"でconfigファイルを作ってやれば動くとのこと。
・・で、configファイルを作ったら無事動きました。ちなみにtranslations fileを指定したりする必要は無いようです。前回使った時はtranslations fileがgrepの時にひっかかりまくってうざかったんですよね。それが無くなるだけでかなり快適。