一分一秒真剣勝負!

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US配列のキーボードを購入した

自分は客先常駐で働いている期間が長かった。常駐先ではキーボードの持ち込み等が禁止されている現場が多く、家ではUSキーボード職場ではJISキーボードという状況にストレスを感じ、JISキーボードに戻したという経緯があるんだけど、当分そんなスタイルで働くことは無さそうなのでUS配列キーボード購入に踏み切りました。で、色々とキーボードを使ってみた。まずはこれ。

Apple Wireless Keyboard (US) MC184LL/A

Apple Wireless Keyboard (US) MC184LL/A

元々これのJIS配列を使っていたのでスムーズに移行できたんだけど、どうもしっくりこない。あ、どうせなら使ったことがないCherry製MXスイッチを使っているやつにしようと思って以下を購入。

打鍵感はよかったけど、なんかダメ。どうやら「`~」「|」キーの位置とcontrolがあって欲しい場所にcaps lockがあるのがストレスになっている事に気づいた。US配列だと大抵のキーボードは同じ配列になっているのだ・・・・というわけで、

結局、HHKB Pro2 墨 を購入。以前にUS配列のキーボードを使っている時期があって、その時使っていたのがHHKB Liteだったので、こうなる予感はしてたけど、やっぱりHHKBなのか。実は今回、HHKBとかRealforce以外のキーボードでどうにかしようと思っていました。しかし結局はHHKBという結末に。

で、結局買うことになったHHKBの素晴らしいところは、

  • controlキーの位置
  • 「`~」「|」の位置
  • Realforceほどじゃないけど、キーストロークが軽い
  • Macに対応できる

などなど。自分にとってはこのぐらいかな。他にも以下を購入。 しかしHHKBはいいんだけれども、たまに勉強会などでMacBookのキーボードを触る時に「HHKBじゃないと打てないw」なんてならないよう、慣れておかないとだな。

HHKBに対応したカラーのキートップもっと欲しいですね。自分で作るしか無いかなぁ。

ホコリ対策。