一分一秒真剣勝負!

Ruby, Railsなど。Web系の技術ネタを充実させたい・・が、そうなるかは分からない。

筋トレ用にアンクルウェイト3kg購入!これはオススメです!

これからアンクルウェイトを買おうと思っている人(男性)にアドバイスですが、目的が持久力の向上ではなく、筋肥大・筋力向上であるなら1kgのものを買うべきではありません。自分は以下の1kgのアンクルウェイトを買って失敗しました。

失敗の理由は壊れやすかったのと、最初の2回程度のトレーニングで慣れてしまい、軽くなってしまったこと。 後者の理由の方が大きいですね。 で、軽くなってしまったので次の買ったのがこれ。

プレートを追加するタイプなのでこれを最初に買えばよかったかも。作りもよくてなかなか気に入っていたのですが、最大の2kgでも暫くすると慣れてしまい、軽すぎてやはり駄目に。結局満足したのが以下の3kgのアンクルウェイト。

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こんな感じ。レビューで調べた通り丈夫な作りで、長く使えそうです。 重さ的にも丁度いい。(当然ここは個人差があるけど) 今まではデザインがいまいちでスルーしていましたが、最初からこれを買えば良かったと思うほど品質がいいです。これでレッグレイズが捗りますね。

US配列のキーボードを購入した

自分は客先常駐で働いている期間が長かった。常駐先ではキーボードの持ち込み等が禁止されている現場が多く、家ではUSキーボード職場ではJISキーボードという状況にストレスを感じ、JISキーボードに戻したという経緯があるんだけど、当分そんなスタイルで働くことは無さそうなのでUS配列キーボード購入に踏み切りました。で、色々とキーボードを使ってみた。まずはこれ。

Apple Wireless Keyboard (US) MC184LL/A

Apple Wireless Keyboard (US) MC184LL/A

元々これのJIS配列を使っていたのでスムーズに移行できたんだけど、どうもしっくりこない。あ、どうせなら使ったことがないCherry製MXスイッチを使っているやつにしようと思って以下を購入。

打鍵感はよかったけど、なんかダメ。どうやら「`~」「|」キーの位置とcontrolがあって欲しい場所にcaps lockがあるのがストレスになっている事に気づいた。US配列だと大抵のキーボードは同じ配列になっているのだ・・・・というわけで、

結局、HHKB Pro2 墨 を購入。以前にUS配列のキーボードを使っている時期があって、その時使っていたのがHHKB Liteだったので、こうなる予感はしてたけど、やっぱりHHKBなのか。実は今回、HHKBとかRealforce以外のキーボードでどうにかしようと思っていました。しかし結局はHHKBという結末に。

で、結局買うことになったHHKBの素晴らしいところは、

  • controlキーの位置
  • 「`~」「|」の位置
  • Realforceほどじゃないけど、キーストロークが軽い
  • Macに対応できる

などなど。自分にとってはこのぐらいかな。他にも以下を購入。 しかしHHKBはいいんだけれども、たまに勉強会などでMacBookのキーボードを触る時に「HHKBじゃないと打てないw」なんてならないよう、慣れておかないとだな。

HHKBに対応したカラーのキートップもっと欲しいですね。自分で作るしか無いかなぁ。

ホコリ対策。

RailsでCustom FormBuilderのテストってみんなどう書いているんだろう

RailsでFormBuilderを独自拡張した場合のSpecってあまり言及されていないよなと思う。

例えば、こんな感じで独自FormBuilderを書いたとする。

app/forms/application_form_builder.rb

するとSpecはこんな感じかなあと思っているのだけど・・・。

spec/forms/application_form_builder_spec.rb

なんかしっくりこない。 ActionView::Helpers::FormBuilderのコミットログを見ると、initializeメソッドの引数が変更になることもあるので、form_forを呼んでから書くというのがいいかなとか考えてる。 コードとしてはこんな感じ。 form_forから書いた方がClassを直で呼ぶより保守性が高いかな?

参考URL

ジェットウォッシャードルツを購入

前から気になっていたジェットウォッシャードルツを買いました!

迷ってたけど、据え置きタイプでなくて携帯タイプを買いました。

据え置きタイプと違って水はここに入れます。ここに入る水が少ないのが残念だった。

実際に使ってみて

自分の場合、普段からデンタルフロスを使っているので、よく言われる食べかす等が大量に取れたとかいう事は無かった。ただ、歯医者でブラッシングして貰った後のようなスッキリした感覚にはなるので、使っていきたいと思う。暫く使えば歯茎も下がってきそう。

週刊少年マガジン2015年6号を電子書籍で買ってみた

週刊少年マガジン2015年6号 [2015年1月7日発売] [雑誌]

週刊少年マガジン2015年6号 [2015年1月7日発売] [雑誌]

自分が唯一「紙」で買っている雑誌の週刊少年マガジン電子書籍として販売開始したのでKindleで買ってみた。

いつもは水曜日の仕事帰りに買って読んでいたけど、電子書籍なので日付が変わった瞬間である、24:00丁度に家にいながら買えてしまう。iPadで読んだのだけど、特に不便に思うところは無かった。

漫画なので、iPhoneの小さい画面だと見開きは流石に厳しかったが、ラッシュ時だったら許せる感じはする。元の紙媒体だと印刷が汚いけど、iPhoneだったら綺麗だし。

というわけで今後もマガジンはKindleで買っていくことにした。技術書などはPCで閲覧できないのが不便でKindleでは買わずにPDFで買っているんだけど、これどうにかならないかなぁ。ていうかあれですね。どのプラットフォームで買っても統一したUIで電子書籍を読めるサービス欲しいですね。電子書籍版IFTTTみたいな。

[追記] と思ったけど、来週は「はじめの一歩」だけ掲載されないみたいですね。。作者さんの都合ぽいけどまだ検討中みたいなので、掲載が待ち遠しいです。

2014年購入した筋トレグッズ

去年はほぼ自重のみでやっていたけど、今年はダンベルをもう一本買ったり、プレートを増やしたりした。 高い値段の物で失敗したことは無かったですね。

プッシュアップバー

GOLD'S GYM(ゴールドジム) プッシュアップバー T5000

GOLD'S GYM(ゴールドジム) プッシュアップバー T5000

プッシュアップバーというのはプッシュアップ(腕立て伏せ)をする時に使う台みたいなものです。 これを掴んでプッシュアップをすると可動域が増え、より負荷をかけられるわけです。 これ以外にも2つほど使ってみたけど、一番ガタツキが少なかった。 さすがはゴールドジムといったところでしょうか。

フラットベンチ

リーディングエッジ フラットベンチ LEFB-005 [耐荷重200kg ダンベル トレーニング]

リーディングエッジ フラットベンチ LEFB-005 [耐荷重200kg ダンベル トレーニング]

200kgまで耐えられるということなので、殆どの人にとって問題がない強度。 この値段でこのスペックはコスパ最強。 いずれはこれでドラゴンフラッグをやるのが目標です。

ダンベルシャフト/プレート

IVANKO(イヴァンコ)ラバープレート5kg RUBK-5

IVANKO(イヴァンコ)ラバープレート5kg RUBK-5

IVANKO(イヴァンコ) スクリューダンベルバー SDB-1

IVANKO(イヴァンコ) スクリューダンベルバー SDB-1

今までダンベルは一本だったので2本目を購入。 2本同時に使うことでトレーニング時間を短縮できた。 後から知ったんだけど、ダンベルはイヴァンコが一番高いらしい。 重さの精度が高いとかなんとか聞いたけど、なんでだろうな。

ラバーチューブ

サクライ(SAKURAI) プロマーク トレーニングバンド レベル5 立花龍司監修 TPT0114

サクライ(SAKURAI) プロマーク トレーニングバンド レベル5 立花龍司監修 TPT0114

ハムストリングを鍛えるために買ったのだけど、どうも自分には合わなかった。 チューブトレーニングはあんまり詳しくないな。

トレーニンググローブ

やっすいんだけど、ある程度使ったら買い換えるというスタンスで使ってます。 値段の割には品質がいいので結構気に入っている。

アンクルウェイト

最初に1kgを買ったのは間違いで、すぐに2kgを買いました。 結局ダンベルと同じで重さを調整できるタイプを買うのを推奨します。

サプリメント

ザバス(SAVAS) アクア ホエイプロテイン100 グレープフルーツ風味 800g

ザバス(SAVAS) アクア ホエイプロテイン100 グレープフルーツ風味 800g

今年のプロテインはずっとこれ。 清涼飲料水並みの味だし、クエン酸まで入っているのでこれでいいやってなってる。

ファイン L-シトルリン 240粒

ファイン L-シトルリン 240粒

血流の量が増えると聞いて飲んでみた。 確かに汗の量が増えました。ダイエット目的の人は飲んでもいいのかもしれない。

DNS クレアチン 300g

DNS クレアチン 300g

これは本当に効果が実感できた! 普段より重いウェイトでも上がるし、レップ数も増える。ただ、水分を多めに取ったりするのが面倒かな。

読む筋トレ 扶桑社新書

読む筋トレ 扶桑社新書

内容をよく調べないでポチったのですが、これは筋トレが続かない人が読む本でした。 筋トレをすることのメリットが親切丁寧に書かれており、実際のトレーニング内容は基本的なものが書かれている程度です。 自分にはいらなかったな。

振り返ってみて

思ったより色々買ったなーという感じだけど、ジムに通うよりは安上がりかなと感じた。 最終的には全トレーニングを自重でできるようになりたいのだけど、いつになることやら。

Validation Nightに行ってきた

ページャNight <[1]>が想像以上にクオリティが高かったので、今回も参加しました! 登壇者が徳丸さん奥野さんなどとても豪華だったなぁ。

で、個人的にはサーバサイドとクライアントサイドのバリデーションが分離してしまう問題を解決している人がいるかなと期待したのですが、これって方法はないですねやっぱり・・・。 RailsだってDRYとか言ってもJSを考えるとDRYになりきれないし。 ただ、懇談会で「うちはサーバサイドとクライアントサイドのバリデーション部分を動的に生成している」って話は聞いた。やっぱりそういう感じで解決するしかないのだろうか。バリデーションは全部サーバサイドに寄せてAPIを叩く感じにしてもいいんだろうけど、サーバに負荷かけたくない時とかはそれじゃダメだったりするだろうし。やっぱりページャーと同じでこれが正解ってのは無いのかもしれない。